複数の保険会社商品取扱い
乗合保険代理店
複数の保険会社商品取扱い
乗合保険代理店
代理店が「乗合代理店」と呼ばれています。どちらも一長一短あるといわれていますが、私たちは「乗合代理店と」としてお客さまにサービス提供する形態を選択しています。
1993年の金融自由化における保険業法の改正により、
保険会社各社が一定内のの自由度をもって保険商品開発が可能になりました。それまでは、商品名こそ違えど内容は同じ保険だったのが、差が出るようになったということです。
一社の保険会社だけでは、お客さまのニーズに応えきれないケースも多々あります。アイギスは生命保険会社11社、損害保険会社7社の取り扱いををし、サービス提供しています。
保険代理店ですので、保険会社の代理として保険商品・サービスを提供していく、この形態に違いは在りません。
私たちのスタンス・想いは、「お客さまの代理人でありたい」ということ。保険は複雑な仕組みで困難、しかも商品ラインナップも多くカスタマイズも可能。保険の専門家として、クライアントの状況にフィットする保険をコーディネイトする代理人でありたいのです。(お客さまの代わりに保険会社・保険商品を選択する代理人でありたい)
アイギスの理念「お客様のベストが我々のベスト」を実現していくなかで、乗合代理店であることは、大きな柱の一つとなっています。